シャンカ欲しいな
法螺がけっこう重いから、法螺の代わりに遍路の勤行で使おうとシャンカが欲しいなと思って探したら
ピンキリだけど良さそうなのが1700ルピーくらいで、
1000ルピーはいくらだろう?と調べたら今1700円くらいで、
シャンカ約3000円くらい
これって安いのか高いのかよくわからない
シャンカ欲しいな
法螺がけっこう重いから、法螺の代わりに遍路の勤行で使おうとシャンカが欲しいなと思って探したら
ピンキリだけど良さそうなのが1700ルピーくらいで、
1000ルピーはいくらだろう?と調べたら今1700円くらいで、
シャンカ約3000円くらい
これって安いのか高いのかよくわからない
最近、パソコンをやっとWindows10にかえた
変えたら、漢字変換するとやたらフリーズするようになってしまった
困る
何となく、護身法の拍手と指パッチンで動かないかなあ、とやってみたら動き出した!!
ずっとエンターキー押したりしてもうごかなかったのが、急に動き出してびっくりした
しばらくしたら、また止まった
また指パッチンした
また動き出した
パソコンに余程ゴミが溜まっていたんだなあと
ネットだから、見えないゴミも溜まってるかもしれないし
でも、継続は力なりかもしれない
護身法も毎日、何度もしてるから、威力がようやくついてきたのかもしれない
毎日コツコツ大事だなあ
慧春尼は
「了庵慧明禅師の妹で絶世の美人。教えを慕い慧明禅師に入門を願ったが許されず、自分の美貌が妨げになるのならと、焼け火箸を顔に当て「我が心を示せせり」と弟子入りを願った。多くの修行を積み重ね参道入り口付近に三格庵「摂取庵」「正寿庵」「慈眼庵」を開創し修行の道場とし、参拝者に教えを説いた。応永9年3月23日(1402)山門前に薪を井桁に組み枯れ芝を敷き自ら火を付け火定されました。」ダライラマ法王猊下の 『宝行王正論』講義が行われた
女性のからだの不浄さとそれに対する執着
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女性に対する執着はほとんどの場合、女性の体を美しいと思うことから生じる。しかし、女性の
からだには、清浄さは少しも存在していない。
49
〔女性の〕口は、唾液、歯間の歯垢など不浄物の詰まった器であり、鼻は、膿汁、粘液、鼻水の
入った器であり、眼は、目やに、涙の器である。
50
16
腹部は糞や尿、肺や肝臓などの器であり、愚か者は女性をこのように見ず、女性のからだに愛着
を持っている。
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たとえば、無知な人が不浄物を満たした水瓶の飾りに執着するように、この世のことを知らない
無知な人は、〔迷妄により〕このように〔女性に愛着を〕持っている。
52
からだという対象物は強い悪臭に満ちており、それは愛着を離れる因となる。しかし、世間の
人々は、その〔悪臭にさえ〕強い愛着を持っているのだから、いったいいかなるものに対して愛
着を離れることがあるだろうか。
53
たとえば、豚は糞や尿に満ちた場所や、吐瀉物に執着しているが、それと同様に、人も糞や尿に
まみれたところに欲望を起こし、豚が吐瀉物などに執着しているように、それに対して愛着を持
っている。
54
からだは不浄な〔蛆虫の〕都であり、不浄物が生じる穴のようなものである。それを愚か者は快
楽の対象と呼んでいる。
55
あなたは自分の糞や尿などのそれぞれを不浄物と見ているが、それが集まったからだがどうして
魅力的なものに見えるのか。
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血液と精子が混ざったことにより、不浄な種子の心髄が生じる。不浄物の本質だと知りながら、
それに対していったい誰が欲望を持ち、執着するだろうか。
57
この不浄物の集まりが湿気に濡れ、それが濡れた皮に包まれて、女性の下腹部の中でそれらの液
体とともにただ横たわっている。
58
容姿のよい者も容姿の醜い者も、年老いた者も年若い者も、いずれの者であっても、すべての女
性のからだは不浄なものなのに、あなたは何に対してそれほど執着を起こすのか。
女性のからだに執着をもってはならない
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もし、不浄物の色がよく、きわめて新鮮で姿がよくても、それに執着する価値はないと思うのと
同様に、女性のからだもまたそのようである。
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骨の外側は皮膚で覆われており、内側は悪臭を放つこの死体の本質は、きわめて耐え難く現れて
いるように、それをなぜそのように見ないのか。
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17
この皮膚もまた不浄なものではなく、飾りのようなものである、と言ったところで、不浄物の集
まりを包む覆いのように、どうして清浄なものになると言えるのか。
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不浄物が満ちた水瓶は、たとえ外見は美しくても〔人は〕それを嫌う。不浄物の本質であるから
だは不浄物で満ちているのに、どうしてそれを嫌がらないのか。
63
もしあなたが不浄物を嫌うなら、香水、花輪、飲食物などの清らかなものさえ不浄物にしてしま
うこのからだを、なぜ厭わないのか。
自分のからだも不浄である
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自分や他者の不浄物が嫌われるように、自分や他者の不浄なからだは、なぜ嫌われないのか。
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女性のからだが不浄なものであるように、あなた自身のからだも同様〔に不浄〕である。ゆえ
に、内と外のものに対する貪欲を離れることが、どうして正しくないと言えるのか。
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九つの門から、自分は不浄物を流し出している。自分でいくら洗い清めても、からだが不浄なも
のであることを理解しなければ、あなたに説明しても何の利益になると言うのか。
(九門:両目、両耳、両鼻孔、口、大小の排泄器官のこと)
女性のからだを称える愚かさについて
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この不浄なからだに美しい詩を作るとは、あぁ、何と慎しみのないことか。あぁ、何と愚かなこ
とか。あぁ、人としてどれほど恥ずかしいことか。
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無知の暗闇に覆われている人々は、この世においてほとんどが〔女性のからだを貪る〕欲望のた
めに諍いを起こし、不浄物のために犬のように争っている。
発疹のたとえ
69
たとえば、発疹を掻くと楽(幸せ)になるけれど、それよりも発疹がなければもっと楽である。
それと同様に、世間の人々は欲望が満たされると楽(幸せ)になるけれど、欲望がなければそれ
よりも楽である。
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もし、あなたがこのように考察するならば、貪欲を離れることを達成していなくても、貪欲は抑
制され、それによって女性への愛着はなくなる。